6月7日14:00より 松本市社会福祉協議会にて行っている、「ペットボトルキャップを集めて」再資源化で得た収益を、世界の子どもたちに「ワクチンに代えて贈る運動」において、収集されたペットボトルキャップを定期的にリサイクル業者まで運搬する作業を行いました。
 今回は社協の職員の方も手伝ってくださいました。 コロナの影響で外部からの活動に制限があった為 3月に一度、職員の方だけで作業をされたそうで、 今回はいつもより少な目で、早く終わりました。また 同クラブの会員からも、多くのキャップ寄付がありました。
(キャップは、その後、リサイクル事業者が再生プラスチック原料として買取り、その売上金は「認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」に寄付されています)