松本市社会福祉協議会にて行っている、「ペットボトルキャップを集めて」再資源化で得た収益を、世界の子どもたちに「ワクチンに代えて贈る運動」において、収集されたペットボトルキャップを定期的にリサイクル業者まで運搬する作業を行いました。

同クラブの会員からも、多くのキャップ寄付がありました。
また、この活動を新聞で知ったとの事で、事務局のある町会の方からも、収集したキャップの提供を頂きました。

(キャップは、その後、リサイクル事業者が再生プラスチック原料として買取り、その売上金は「認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」に寄付されています)