4月4日(火)14:00より
社会福祉協議会駐車場にある回収場所にて
「エコキャップ運搬活動」を行いました。

松本市社会福祉協議会にてペットボトルキャップを収集し、再資源化で得た収益を世界の子どもたちに「ワクチンに代えて贈る運動」において、収集されたペットボトルキャップをリサイクル業者まで運搬するまでが作業です。
この活動は、当クラブ55周年より続けています。

この日は、新年度とあってか、非常に多くのキャップが集まっていました。

それだけ多くのワクチンに変えられたと思い、多くの子供たちの役に立てればいいな、と心から願いました。

(キャップは、その後、リサイクル事業者が再生プラスチック原料として買取り、その売上金は「認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」に寄付されています)